従来のアプローチは、
もう通用しません。

加速度的に増え続けるマルウェア、相次いで発見されるソフトウェアの脆弱性、
そしてますます複雑化・高度化するサイバー攻撃。これまでの技術によって、
コンピュータを危険な攻撃や不正な侵入から保護することは、事実上不可能です。

原点に立ち戻りました。

正規のソフトウェアもマルウェアも、コンピュータから見れば同じプログラム。
私たちは原点に立ち返り、コンピュータのプログラムではなく、
処理そのものに着目しました。

不可能を可能にした技術。

コンピュータを外部から保護し、全ての処理を監視・保護する。
これまで何人もの専門家が挑戦し、不可能といわれた技術が、ついに実現しました。

INT-Rmore

コンピュータの全機能を掌握し、第三者による処理の実行を許さない、まったく新しいタイプのセキュリティ対策ソフトウェアの登場です。INT-Rは電源投入後に立ち上がり、OSが参照することのできないメモリ空間で動作を始めます。そして、CPU、OS、アプリケーションの全ての動きを監視し、第三者による不正な処理を検知し、安全に停止させます。コンピュータを知り尽くしているからこそ分かる、攻撃者の侵入経路。INT-Rはその全てをふさぐことで、コンピュータを完全に保護します。

NEWS RELEASE

2018.02.16 日経BP社が運営するメディア「日経XTEC」に、F.TRONのコメントが掲載されました

メディア「日経XTEC」の「CPU脆弱性問題への適切な対策、IT大手22社の対応状況」の記事に、F.TRONのコメントが紹介されました。 詳細については、こちらをご覧下さい。尚、当記事をご覧になる際は 日経XTECの有料会員の登録が必要となります。予めご了承下さい。

READ MORE..